再生可能エネルギーの種類と将来性

 
環境保護の観点から少しずつ開発や普及が模索されてきた再生可能エネルギーですが、東日本大震災に伴う福島第一原発事故で、原発からの脱却の方向性が強まるにつれ、一気に注目度が高まってきましたね。

特に、2012年の夏からはいわゆる電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく固定価格買取制度がはじまり、その勢いに弾みがついた感があります。


正直、現在の状況で原発完全撤廃を言うのはあまりに無責任だと思います。そんなことをしたら日本経済はさらに沈滞し、立ち直れなくなるでしょう。確かに原発にはリスクはあるけれど、それを承知である程度はそのリスクをとり、それに頼らざるをえないと思います。

しかし、人類は原発廃棄物の最終的な処理方法すら知らないわけですし、福島第一原発事故後2年たってもまだ原子炉内のとけた核燃料はそのままで、事故現場はあいも変わらず危険な状態でほとんど何も進展していないことなどを考えると、原発再稼動は必要最小限に抑えるとともに、代替エネルギーとしての再生可能エネルギーの実用化と普及に力を入れなければいけないと思います。

このサイトでは、再生可能エネルギーについて、どんなものがあるのか、現在の開発・普及状況はどうなっているのか等についてまとめてみました。

このうちのどれか一つに頼れればコスト圧縮にもつながるのでしょうけれど、実際のフィージビリティを考えると、それはなかなか難しく、使えるものは使える限り使っていくというスタンスで開発していくべきだと考えます。